フリダム導入前後で、1日の作業がどう変わったか。Amazonセラーのリアルなビフォーアフター

目次

この記事でわかること

これまでこのブログでは、フリダムの個別の機能について、ひとつずつ深掘りして紹介してきました。今回は少し視点を変えて、「実際にフリダムを導入する前と後で、1日の作業の流れがどう変わったのか」という、俯瞰した目線でお話ししたいと思います。個別の機能の詳細は過去の記事に譲るとして、ここでは全体の流れの変化を実感していただければと思います。

フリダム導入前、1日の作業はこうだった

フリダムを導入する前は、仕入れのリサーチ、仕入れ判断、商品到着後の撮影とメモ、コンディション説明の作成、Amazonへの登録、そしてヤフーショッピングへの併売登録が、すべてバラバラの作業として存在していました。

売上履歴を見ながらフリマサイトでリサーチをして、Keepaのグラフを別途確認して仕入れ判断をする。商品が届いたら写真を撮り、欠品情報や状態をメモに残す。それをもとにコンディション説明を作り、セラーセントラルを開いてAmazonに登録する。さらにヤフーにも併売するとなると、そこでまた情報を作り直す必要がありました。ひとつひとつの作業自体は難しくなくても、工程と工程のあいだで別のツールや画面を行ったり来たりする、その切り替えの積み重ねが、地味に時間を奪っていたように思います。導入前は何本のツールを行き来していたかを振り返ると、この切り替えの多さが手間の正体だったと感じます。

導入後:仕入れが、ひとつの流れでつながった

フリダム導入後は、仕入れの部分から流れが変わりました。売上履歴の商品タイトルをクリックするだけで、複数のフリマサイトを一括で横断リサーチできるようになったのです。仕入れ候補が見つかれば、そのまま仕入れ候補リストにワンタッチで保存できます。

さらに、フリダムにはKeepaの機能も内蔵されているため、リサーチから仕入れ判断まで、フリダムひとつで完結します。価格を設定すればSKUも自動で作成され、そのまま次の登録作業にも活かせます。以前は別々に行っていた「リサーチ」「仕入れ判断」「SKU作成」が、ひとつの流れの中でつながるようになりました。

導入後:登録がフリダムだけで完結するようになった

中古品のAmazon登録は、商品の撮影、欠品情報などの特記事項のとりまとめ、それをもとにしたコンディション説明の作成、という流れが基本です。以前はこれらをそれぞれ別の作業として行っていましたが、フリダム導入後は、欠品情報の整理、コンディション説明の作成、画像登録まで、すべてフリダムの中だけでこなせるようになりました。

セラーセントラルを開くことなく、フリダムだけでAmazonへの登録が完了する。中古品を扱う登録支援アプリで、ここまでを一本化できるアプリは他にないのではないかと思っています。仕組みの詳細は個別の機能紹介記事に譲りますが、この一本化がもたらす時短効果は、実際に使ってみると計り知れないものがありました。

導入後:併売がワンクリックでできるようになった

フリダムでAmazonへの商品登録を済ませると、その情報は「コンディション資産」としてフリダムのECコンソールのSKUリストに並びます。ここに並ぶ画像や商品説明は、すべてフリダムで登録したものです。

これをヤフーショッピングにワンクリックで登録できるのが、導入後に一番恩恵を感じた部分です。もちろんヤフー側独自の価格を設定することもできます。以前は併売のたびに情報を作り直す必要がありましたが、今はその手間がほとんどなくなりました。在庫管理や売上管理も、当然フリダムの中で完結しています。

1日の作業量は商品数によって変わるため、時短効果を一概に「何時間」と言い切るのは難しいのですが、併売登録に関しては、はっきり言えることがあります。以前、他のツールを使って併売登録をしていた頃は、中古品を20〜30点ほど登録するだけで、軽く1〜2時間はかかっていました。フリダムに変えてからは、ワンクリックで登録が完了するため、体感としてはほぼ0分と言えるほどです。この部分は、実際に使ってみて特にありがたみを感じている機能です。

パートナーと一緒に使っても、効率化を実感できた

フリダムはパートナーアカウントを最大3人まで発行でき、作業を分担してもらうことができます。私自身のセラーパートナーにもフリダムを使ってもらっていますが、「非常に便利になった」と喜んでくれています。作業面でも管理面でも、圧倒的に効率化を実感できていると感じています。

具体的にパートナーがよく口にするのは、作業面ではスマホ連携による効率化です。撮影した写真をPCに転送する手間なく、そのまま登録作業につなげられる点に、一番の恩恵を感じているようです。管理面では、仕入れ候補のリスト化から仕入れ判断まで、すべてフリダムひとつで完結することを評価してくれています。パートナーそれぞれの担当作業に応じて、感じるメリットの種類が違うのも興味深いところです。

ここで紹介しきれないほど細かい機能もまだまだありますが、セラーごとの工夫次第で、いろいろな使い方ができる可能性を秘めたアプリだと思っています。特に中古品を多く扱っているセラーほど、この効率化を実感しやすいはずです。

作業時間だけでなく、コストの面でも恩恵を感じています。以前は仕入れ・登録・併売のために複数のツールをそれぞれ契約しており、合計すると月に2万円以上を費用として払っていました。フリダムに一本化したことで、それらの個別契約が不要になり、結果的に費用の面でも見直しにつながりました。料金と費用対効果の詳しい話は、別記事でも扱っていますので、気になる方はそちらもあわせてご覧ください。

まとめ

フリダム導入前は、仕入れ・登録・併売がそれぞれ別の作業として分断されていました。導入後は、仕入れのリサーチから仕入れ判断、Amazon登録、ヤフー併売までが、ひとつの流れとしてつながるようになりました。1日を通して見たときの作業の切り替えの少なさこそ、フリダムを使って一番変わったことだと感じています。Amazonで中古品を扱うセラーの方には、ぜひ一度この流れを体感してみてほしいと思います。

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